子供の頃起きたばかりに朝ご飯を食べることができなかった
ご飯もパンもシリアルも
叱られながら無理やり食べる朝食に味はない

高校生の頃は夜更かしのため、起きるだけで精いっぱい
もちろん朝ごはんはパス
バスに揺られて通勤するうちにおなかがグーグー鳴ってくる
高校そばのコンビニで100円の具ナシ焼きそばを購入
教室ですぐ食べる
2時間目の終了とともに、母の弁当を平らげる
昼食の時間は購買でパンか学食でうどん
ひたすら食べ続けていたようだ
どこまでが朝ごはんかすらわからない

社会人になったらますます朝は食べられない

なんて不摂生な生活・・・

結婚してから早ン年
毎年盆暮れに行く主人の実家で、朝食の美味しさを知った
美味しいのは料理?体調?空気?仕事が休みだから?
理由はわからない

けれど、朝食をきちんと食べて育った主人のために作らなくてはいけないと切実に感じた

食べられなくても作る
そんなつもりではじめた朝食作り
自然と作っているうちにおなかが空いてくるものだった

食べられる量が決まっているなら、できるだけ多い品目が食べたい
欲がでてくる

特にたくさん飲んだ翌日
野菜を欲する体に素直に従う
きゅうりときゃべつと新生姜の浅漬け
うるめ鰯と納豆、シラスおろし、具だくさんカツオだし味噌汁、文化鍋で炊いた白ごはん
気がつけば25品目
※400Kcal:所要時間25分
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